サイト説明書

こちらのページでは、このサイトの説明や、データの見方についてまとめています。

全競馬場コースデータについて

中央競馬全104コースについて、脚質や枠順など条件ごとの

  • 有利・不利
  • 過小評価・過大評価

などがわかる成績・回収率データをまとめています。

回収率は80%に収束するように計算しています。

  • 80%を超えると過小評価
  • 80%を下回ると過大評価

というように判断してください。他のサイトでベタ買い基準となっている場合は、80%に収束しないため回収率の値が異なります。

サイトの作りはできるだけシンプルにして、知りたいデータに簡単にアクセスできるようにしています。

データの更新について

原則毎週更新しています。直近のレース終了日から起算して、

  • 過去5年

のデータを見ることができます。更新は手動ですので、更新日は固定していませんが、火曜日から木曜日あたりが多いです。

個人で運営しているサイトですので、何かトラブルがあった際など更新が滞る場合もあります。この場合はご容赦くださいませ。

データの見方

データの見方について整理しています。上の表から順に説明してまいります。このサイトの独自の考え方もありますので、ご参考にしてください。

平均タイム

R数はそのクラスの過去5年間のレース数です。レース数が少ない場合は、データの扱いに注意してください。タイムはそのクラスの1着馬の平均タイム(過去5年)です。

前3Fは、最初の3ハロンではなく、そのコースの距離から後半3ハロンを除いた平均ラップタイムで、全出走馬が対象です。後3Fは、後半3ハロンの全出走馬のラップタイムです。

後/前は、後3Fを前3Fで割った値です。便宜上100倍しています。100(前と後でペースが変わらない)を基準として、数字が小さくなるほど後3Fでペースアップした、つまり、スローペースということになります。

脚質傾向とペース傾向

脚質傾向は1着馬の決まり手の割合です。合計が100%となります。ペース傾向は、芝・ダートごとに、ペースで分けたときに、ちょうど3等分になるように設定しています。つまり、全コースの平均では芝・ダート別にハイペース、ミドルペース、スローペースがちょうど30%強ずつ出現します。そこからのズレで、特定のコースのペース傾向がつかめます。

続いて、同距離平均の欄ですが、こちらは芝・ダート別に同じ距離のデータを記載しています。競馬場固有の傾向が把握できます。他コースにない特殊な距離の場合は、そのコースの数字と合致します。

特定の競馬場にしかない距離は、次の11コースです。

札幌1500m、東京芝2300m、京都芝3200m、東京芝3400m、中山芝3600m、小倉芝1700m、福島ダ1150m、東京ダ1300m、東京ダ1600m、東京ダ2100m、阪神ダ2000m

枠順別成績・回収率

出走頭数が9頭以上の場合、外枠から順番に頭数が増えていくので、外枠のほうが出走数が多くなります。平均的には勝利数はこれに応じて外枠のほうが多くなります。しかし、全競馬場の平均勝率には枠順の影響はみられませんので、勝率で有利不利が判断できます。

脚質別成績・回収率

ある出走馬の過去競走の中で最も頻度の高い脚質別に成績・回収率を出しています。あくまでも過去のデータとなります。他のデータよりも少し勝率が高めなのは、すべての出走馬のデータが反映されていないからです。逃げ・先行・差し・追込は、あくまでも決まり手であり、上位に絡んできたということなので、脚質別のデータは、強い馬が中心となってしまいます。差し・追込は4着内のみを対象にしています。出走数の合計が少ないのもこのためです。

人気別成績・回収率

1人気の勝率は30%前半です。極端に違うことはないでしょうけれども、人気サイドが勝ちやすいコース、勝ちにくいコースが存在します。逆に言えば、穴馬がきまりやすい、きまりにくいコースがあるということです。平均的にみると、芝・ダートともに東京・中山は荒れにくいです。

馬齢別成績・回収率

年齢差が生じない2歳戦、3歳戦はデータから除いています。そのため、出走数の合計は他の表よりも少なくなっています。

性別成績・回収率

性別差が生じない牝馬限定戦はデータから除いています。そのため、出走数の合計は他の表よりも少なくなっています。

騎手所属別成績・回収率

関東所属と関西所属に分けています。出走は少ないですが、地方騎手および海外騎手も入れています。

厩舎所属別成績・回収率

騎手所属別とは別の切り口です。調教師(厩舎)の所属で美浦と栗東のみです。他も分類上は地方厩舎などもありますが、数が少ないので入れていません。

騎手別~種牡馬別成績・回収率

1着順優先で上位20までを並べ替えています。1着数が同じ場合は出走順となります。種牡馬などは重要な指標ですが、サンプル数(出走数)が少ないとあてになりませんので注意してください。

父系統別成績・回収率

系統はいろんな考え方があると思いますが、当サイトではある程度系統ごとに出走数が確保できるように7系統に分けています。どうしてもサンデーサイレンス系が多くなってしまいます。将来的にはサンデーサイレンス系をもう少し分類する必要があると考えています。ヘイロー系はサンデーサイレンス系を除いています。また、エクリプス系は、まとまった系統というよりは、その他、という感じです。一応この7系統でほとんど全ての出走馬が網羅されています。

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